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まだまだ使えるThinkpad X40!

Thinkpad X40のSSD化、mSATA SSD PLEXTOR PX-128M5M 128GBとHDDを交換してみました。だめだった場合を考え、『mSATA SSD USB外付けケース』も一緒に購入しました。
 
msata_ssd0
Thinpad X40は慣れもあるでしょうが、非常に使いやすい、重量も軽く1.2Kgです。今流行のウルトラブックなみの重量です。外出の際、持って行くには重宝しています。自宅には、ウルトラベースがあり、DVD-R/CD-R/Wも装備していてなかなか手放せない。

世界のパソコンのOS状況は、Windows7=60%、WindowsXP=20%、残り20%はWindows8系及びVISTAという状況のようです。
 
今年の後半には、Windows10をリリースするという情報があります。 Thinkpad X40はWindows7でも十分使えるという情報も多いです。
そこで、私ももうしばらくThinkpad X40を現役で使用を続けることにしました、遅ればせながらSSD化を行ないました。
 

現状システム
IBM Thinkpad X40 (2371-Q3J) BIOS Ver. 2.03
OS: Windows XP professional SP3
CPU: Pentium M 778
Memory:1536BM    HDD : 40GB
ウルトラベース X4

 
このThinkpad X40の 『HDD 40GB』を、『mSATA SSD PLEXTOR PX-128M5M 128GB』に交換します。
 
Thinkpad X40へmSATA SSDを取り付けるには
『mSATA SSD→1.8インチIDE(3.3V) 44pin変換アダプター for IBM Thinkpad X40/X41』が必要です。

 
私はアマゾンで『ProjectM mSATA SSD to 1.8″ IDE変換基板 MSATA2IDE18』を購入しました。
 
変換アダプターの購入には注意が必要、SSDとの相性なのか、不良なのか分からないがパソコンに取り付けてもBIOSでSSDを認識しないという問題に悩まされた。
 
最終的に、
・ProjectM mSATA SSD to 1.8″ IDE変換基板 MSATA2IDE18
・mSATA SSD PLEXTOR PX-128M5M 128GB
という組み合わせでOKだった。
 
x40_msatassd1
(左がmSATA SSD PLEXTOR PX-128M5M 128GB、右がProjectM mSATA SSD to 1.8″ IDE変換基板 MSATA2IDE18)
 
【HDD、SSD交換手順】
 
1.USB接続のmSATA SSD外付けドライブケースでPLEXTOR PX-128M5MへX40 HDD ディスクまるごとコピー。 無料ソフト『EASEUS Disk Copy』を使用。

使い方は簡単、詳細が欲しい方は、こちら『ぼくんちのTV別館』サイトで説明されております。 =>こちら。 参考にしてください。
 
『EaseUS Disk Copy』についての詳細は、『EaseUS Disk Copy Home』日本語公式ページを参照してください。
 
2.先ず、Thinkpad x40のバッテリーを外す。
 
3.HDDを抜き取る。Thinkpad X40 のHDDはネジ1本外せば、HDDを取り出せます。

Thinkpad X40の解体を行ないます。本体裏のネジを外す。
x40_neji

・メモリーカバー:黄色丸印のネジ 3本
・キーボード  :青色丸印のネジ 6本
・上部外カバー :赤色丸印のネジ 6本

4.先ず、本体裏のメモリーカバーを外す。

5.キーボードを外す。キーボードを外す場合、コネクターが1箇所あるので注意すること。
x40_keybord
 
6.上部外カバーを外す。コネクターが2箇所あるので注意すること。
x40_bunkai

②、③が上部外カバーのコネクターです。
①はキーボードのコネクターです。
④は、HDDの設置部分です。
 
そんなに難しくはない。 もっと詳しく知りたい方はこちらのサイトに詳しく紹介されています。
 
7.メモリーカバー、キーボード、上部外カバーを外したら、変換アダプターにmSATA SSDを取り付ける。
x40_msatassd2

SSDをThinkpad X40へ取り付ける。裏表に注意して、差し込む。ピンにも注意する。

x40_ssdset

HDDに比べ、かなりサイズが小さい、隙間にスポンジ等を入れぐらつきを防止する。

8.SSDを取り付けたら、メモリーカバー、キーボード、上部外カバーをとりあえず元に戻し、稼動させてみる。

9.電源ONし、ThinkPadのロゴ画面が表示されたところで『F1』キーを押す。BIOS画面を表示する。
x40_logo
  
Boot画面の『IDE HDD0』にSSDの情報が表示されればOK.

x40_bios

以上でHDDのSSD化作業終了。本体裏の外したネジを締め終了。
  

ここで測定してみよう。

  変換前のHDD測定(測定時間 約70分)

CrystalDiskMark0

  変換後のSSD測定(測定時間 約20分)

CrystalDiskMark-ssd
 
まぁ、こんなもんでしょう。操作上ではかなり速くなった感じがする。 期待以上の動き、スゴイ!! これなら、まだまだ使えるThinkpad X40 !
  
起動時間   : 5分弱ーー> 1分20秒
シャットダウン: 2分ーーー> 50秒
 
これなら、しばらく Windows XPで使用し、そのうちWindows7へ入れ替えるつもりです。情報ではThinkpad X40でも、 Windows7は問題なさそうなので・・・・。
 
以上、参考にされる場合は自己責任でお願いします。参考にさせて頂いたサイトさんに感謝です。
 
 

HDD,SDDの測定ソフト CrystalDiskMark

パソコンのHDD、SSD、USBメモリー等の読み書き速度を測定するベンチマークソフト、『CrystalDiskMark (通常版)』を、今更ですが、紹介しておきます。
 
超有名ソフトなので、もう皆さん知っていると思いますが、知らない人のために・・・・。
 
HDDの交換、HDDからSDDへ変換するときなど、交換前、交換後の速度比較に良く使用します。このソフトはフリーソフトです。
 
先ず、こちらのサイトよりダウンロードしインストールする。
 
 
CrystalDiskMarkを実行すると、下記の画面が表示される。
 
CrystalDiskMark1
 
① 一回の操作で測定する回数を指定 : デフォルト 5
回数が多いほど誤差は少なくなるようです。測定した中でベスト値を取得する。
 
② 測定に使うデータのサイズを指定: デフォルト 4000MB
容量が大きいほど正確に測れるようです、当然時間もかかる。
 
③ 測定するドライブを指定: デフォルト C: HDD
測定するストレージ(HDD, SSD, USBメモリ等)を選択する。 
 
④ALL: ①から③を指定したら 【All】をクリックすると測定が開始となる。
 

その他に、【All】以外に、⑤の【Seq】、⑥の【512K】などをクリックすることで、その項目のみ測定も可能。

 
⑤Seq シーケンシャルアクセス:
連続している領域への読み書き
 
⑥512K ランダムアクセス(512KB単位):
512KB単位での分散している領域への読み書き
 
⑦4K ランダムアクセス(4KB単位):
4KB単位での分散している領域への読み書き
 
⑧4K QD32 ランダムアクセスNCQによる性能向上(4KB単位):
4KB単位での分散している領域へのNCQ機能(効率化処理)を使った読み書き
 

参考:NCQ(Native Command Queunig) 読み書きコマンドの実行順を最適にし動作時間を短縮する機能。

 
 
読み込み速度:1秒間に何MB読み込みできたかの速度を、MB/sで表示
書き込み速度:1秒間に何MB書き込みできたかの速度を、MB/sで表示
 
 
以上が、CrystalDiskMarkの操作方法と結果の見かたです。
 
 
参考までに、ちょっと古いですがIBM Thinkpad X40 OS:WindowsXP
1.8インチHDDの速度測定結果です。1時間10分かかりました。
 
CrystalDiskMark0
 
やっぱ、遅いなー Thinkpad X40 名機だけどHDDがネックだなー。
 
 

HDD OEM パーティションが消せない

古いパソコンで使用していたHDDを、外付けHDDで使用するためにフォーマットして、全体容量を確認したら、少しサイズが小さくなっている。4~5GB、なんでだろー?、なんでだろー?、と、

「コントロールパネル」->「管理ツール」->「コンピュータの管理」->「ディスクの管理」でドライブの中をみた。

「OEMパーティション 4.7GB」というのがある。これは、パソコンのリカバリーとかに使用するエリアらしい。表面には表示されないメーカーの隠しエリアらしい。 もう使用しないので消したい。 

以下は「OEM パーティションの消去方法」である。

1)「スタート」->「アクセス」->「コマンドプロンプト」を開く。
 
2)「diskpart」と入力しenterする。
   別画面でDISKPARTのコマンド画面が開く。
 
3)「list disk」と入力しenterする。
   接続されているディスク一覧が表示される。
 
4)一覧のなかのOEMパーティションを含むディスクを選び
  「select disk 選んだディスクのナンバー」を入力しenterする。
 
5)次に、「list partition」と入力しenterする。
  選んだディスクのパーティション一覧が表示される。
 
6)一覧の中からOEMパーティションを選び
  「select partition 選んだパーティションのナンバー」を入力しenterする。
 
7)最後に選んだパーティションを削除する。
  「delete partition override」と入力しenterする。

以上で「OEM パーティションの消去」終了です。参考までに以下に、消去したときの操作画像を添付します。
やってみてください。自己責任でお願いします。
 
コマンドプロンプト画面で、deskpartを入力した後の、上記2)DISKPARTコマンド画面からです。

oem_partition

 









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