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HDD,SDDの健康度測定ソフト CrystalDiskInfo

パソコンのハードディスクと言えばいろいろ問題も出てきて悩ましい事が多い。 そんな時、状態をチェックするソフトです。使用している人も多く、紹介するまでも無いと思っておりましたが、良い例が出てきたのでここで紹介しておきます。

CrystalDiskInfo

HDD、SSD等のメディアの健康状態をチェックするフリーソフトです。

【インストール方法】
サイト(Crystal Dew Worid) :http://crystalmark.info/
 
(1) 上記サイトよりダウンロードする。「通常版のインストール版」でいいでしょう。
crystaldiskinfo0-1

(2)ダウンロードしたexeファイルを実行する。
(3)表示された画面の指示にしたがって、「次へ」をクリックし進む。
crystaldiskinfo0-2
 
「同意する」にチェックを入れ次に進む。
crystaldiskinfo0-3
 
そのまま、次へ進む。
crystaldiskinfo0-4
 
そのまま、次へ進む。
crystaldiskinfo0-5
 
必要に応じてチェックを入れる。
crystaldiskinfo0-6
 
そのまま、「インストール」で次へ進む。
crystaldiskinfo0-7
 
crystaldiskinfo0-8
(4)「完了」画面が出ればインストール終了です。(わずか数十秒で終わる)

 
 
【操作方法と見方】
crystaldiskinfo0-9
(1)「CrystalDiskInfo」を実行する。
 
(2)パソコンに接続されている全てのHDD,SDD等のメディアの健康状態チェックが開始される
 
(3)チェックした結果が表示される
crystaldiskinfo1

・左上部で見たいドライブになっているか確認。
 (接続されているHDD毎に表示される)
 
・ドライブ毎に健康状態により、『正常』、『注意』、『異常』のいずれ
 かが表示される。

 
『注意』『異常』の場合、注意でしょう。場合によってはデータファイルが読み取れないものもあります。交換の準備が必要でしょう。
 

・温度は、45℃未満で問題ないでしょう。
・使用時間は、あまりあてにはなりませんが、8,000~10,000
 時間を越えると、エラーが発生しやすくなります。もちろん、
 20,000時間でもエラーもなく正常に稼動している場合もあります。

ボディーの部分に表示された項目について、ポイントだけ説明しておきます(実は全部は良く分からない)。
 
現在値がしきい値を下回ると危険な状態といわれています。また、『生の値』が増えてくるようですと同様に異常な状態になりつつあると言うことだそうです。

•現在値・・・一般に数値が小さくなるほど状態が悪い。
        数字は常に変動します。
•最悪値・・・今までで計測した最も悪い値
•しきい値・・HDDメーカーが定めている危険ライン値、限界値。
•生の値・・・SMART情報のデータ。16進数で表記されています。

 
HDDにより表示される項目は異なりますが、特に重要な項目として下記の項目がよくあげられているようです。
 
私もこの4項目しか見ていません。

•代替処理済みのセクタ数
•スピンアップ再試行回数
•代替処理保留中のセクタ数
•回復不可能セクタ数

 
評価で『注意』と表示されていても、HDDに何かしらの変化が起きている状態の場合もあり、実際は操作に影響ない場合もあります。しかし、注意が必要です。
 
『現在値』の値が、『しきい値』に近づいたり下回ったりした場合、また、『生の値』が増えてきた場合、要注意です。
 
 
参考1.ドライブ「H」の健康状態(上部のドライブをクリックし表示を切り替える)
 
使用時間20,000時間を越えておりますが、エラーも無く正常に動作しております。
crystaldiskinfo2
 
 
参考2.ドライブ「K」の健康状態(上部のドライブをクリックし表示を切り替える)
 
使用時間6,000時間程度ですが、エラーが発生し「注意」状態です。 現在、
2つのEXCELデータファイルが、リードエラーを起こしています。 重要なファイルではないので、そのままにしております。 その他のファイルは今のところ問題なく読み書きできていますが、そのうち交換する予定です。
 crystaldiskinfo3

以上、簡単ですがCrystalDiskInfoのインストール、操作、見方でした。
 

HDD,SDDの測定ソフト CrystalDiskMark

パソコンのHDD、SSD、USBメモリー等の読み書き速度を測定するベンチマークソフト、『CrystalDiskMark (通常版)』を、今更ですが、紹介しておきます。
 
超有名ソフトなので、もう皆さん知っていると思いますが、知らない人のために・・・・。
 
HDDの交換、HDDからSDDへ変換するときなど、交換前、交換後の速度比較に良く使用します。このソフトはフリーソフトです。
 
先ず、こちらのサイトよりダウンロードしインストールする。
 
 
CrystalDiskMarkを実行すると、下記の画面が表示される。
 
CrystalDiskMark1
 
① 一回の操作で測定する回数を指定 : デフォルト 5
回数が多いほど誤差は少なくなるようです。測定した中でベスト値を取得する。
 
② 測定に使うデータのサイズを指定: デフォルト 4000MB
容量が大きいほど正確に測れるようです、当然時間もかかる。
 
③ 測定するドライブを指定: デフォルト C: HDD
測定するストレージ(HDD, SSD, USBメモリ等)を選択する。 
 
④ALL: ①から③を指定したら 【All】をクリックすると測定が開始となる。
 

その他に、【All】以外に、⑤の【Seq】、⑥の【512K】などをクリックすることで、その項目のみ測定も可能。

 
⑤Seq シーケンシャルアクセス:
連続している領域への読み書き
 
⑥512K ランダムアクセス(512KB単位):
512KB単位での分散している領域への読み書き
 
⑦4K ランダムアクセス(4KB単位):
4KB単位での分散している領域への読み書き
 
⑧4K QD32 ランダムアクセスNCQによる性能向上(4KB単位):
4KB単位での分散している領域へのNCQ機能(効率化処理)を使った読み書き
 

参考:NCQ(Native Command Queunig) 読み書きコマンドの実行順を最適にし動作時間を短縮する機能。

 
 
読み込み速度:1秒間に何MB読み込みできたかの速度を、MB/sで表示
書き込み速度:1秒間に何MB書き込みできたかの速度を、MB/sで表示
 
 
以上が、CrystalDiskMarkの操作方法と結果の見かたです。
 
 
参考までに、ちょっと古いですがIBM Thinkpad X40 OS:WindowsXP
1.8インチHDDの速度測定結果です。1時間10分かかりました。
 
CrystalDiskMark0
 
やっぱ、遅いなー Thinkpad X40 名機だけどHDDがネックだなー。
 
 

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