HDD,SDDの測定ソフト CrystalDiskMark

パソコンのHDD、SSD、USBメモリー等の読み書き速度を測定するベンチマークソフト、『CrystalDiskMark (通常版)』を、今更ですが、紹介しておきます。
 
超有名ソフトなので、もう皆さん知っていると思いますが、知らない人のために・・・・。
 
HDDの交換、HDDからSDDへ変換するときなど、交換前、交換後の速度比較に良く使用します。このソフトはフリーソフトです。
 
先ず、こちらのサイトよりダウンロードしインストールする。
 
 
CrystalDiskMarkを実行すると、下記の画面が表示される。
 
CrystalDiskMark1
 
① 一回の操作で測定する回数を指定 : デフォルト 5
回数が多いほど誤差は少なくなるようです。測定した中でベスト値を取得する。
 
② 測定に使うデータのサイズを指定: デフォルト 4000MB
容量が大きいほど正確に測れるようです、当然時間もかかる。
 
③ 測定するドライブを指定: デフォルト C: HDD
測定するストレージ(HDD, SSD, USBメモリ等)を選択する。 
 
④ALL: ①から③を指定したら 【All】をクリックすると測定が開始となる。
 

その他に、【All】以外に、⑤の【Seq】、⑥の【512K】などをクリックすることで、その項目のみ測定も可能。

 
⑤Seq シーケンシャルアクセス:
連続している領域への読み書き
 
⑥512K ランダムアクセス(512KB単位):
512KB単位での分散している領域への読み書き
 
⑦4K ランダムアクセス(4KB単位):
4KB単位での分散している領域への読み書き
 
⑧4K QD32 ランダムアクセスNCQによる性能向上(4KB単位):
4KB単位での分散している領域へのNCQ機能(効率化処理)を使った読み書き
 

参考:NCQ(Native Command Queunig) 読み書きコマンドの実行順を最適にし動作時間を短縮する機能。

 
 
読み込み速度:1秒間に何MB読み込みできたかの速度を、MB/sで表示
書き込み速度:1秒間に何MB書き込みできたかの速度を、MB/sで表示
 
 
以上が、CrystalDiskMarkの操作方法と結果の見かたです。
 
 
参考までに、ちょっと古いですがIBM Thinkpad X40 OS:WindowsXP
1.8インチHDDの速度測定結果です。1時間10分かかりました。
 
CrystalDiskMark0
 
やっぱ、遅いなー Thinkpad X40 名機だけどHDDがネックだなー。
 
 

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